社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい)
2016.10.07

子どもの貧困は誰のせい? 栃木でシンポジウム

第4回生活困窮者問題シンポジウム

 第5回生活困窮者問題シンポジウムを11月19日13:30~17:00、宇都宮市の栃木県総合文化センター・特別会議室で開催します。テーマは「子どもの貧困は誰のせい?」です。

子どもの6人に1人が貧困状態と言われ、平成26年には「子どもの貧困対策法」が施行されるなど、子どもの貧困は今や大きな社会問題として認識されています。本シンポジウムでは、地域の力でどのような支援ができるかを、医療・福祉関係者、地域住民らが一緒に考えます。

子どもの貧困は誰のせい? 栃木でシンポジウム 済生会宇都宮病院では性暴力被害者サポートセンター「とちエール」を設置している

 はじめに下野新聞社編集局社会部の山﨑一洋部長代理が「『貧困の中の子ども』を取材して~子どもの希望を考える~」と題して基調講演。シンポジウムでは、とちぎソーシャルケアサービス従事者協議会の大友崇義代表がコーディネーターとなり、5人のシンポジスト(一般社団法人栃木県若年者支援機構、社会福祉法人宇都宮市社会福祉協議会、NPO法人北関東医療相談会、済生会宇都宮乳児院、済生会宇都宮病院)が支援の取り組みを報告した後、どのような解決方法があるのか、関係機関が支援に向けてどのような連携ができるのか、私たちに何ができるのかを様々な立場から考えます。

参加費は無料。問い合わせは、済生会宇都宮病院地域連携課・澤村028-626-5500(代)まで。

済生会宇都宮病院地域連携課:澤村 謙太

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