W杯「日本」の応援に行った皆さん、デング熱にご注意!
デング熱は、デングウイルスを持っている蚊に刺されることで感染する病気で、南米や東南アジア、アフリカなどの熱帯・亜熱帯地域で流行しています。
公募の「生活困窮者問題に関する調査研究」が決定
済生会内外から公募していた「生活困窮者に関する調査研究」の対象が下記の3点に決まりました。6月12日(木)に開かれた外部委員中心の済生会生活困窮者問題調査会で選定、その結果を受けて炭谷茂理事長が決定しました。
EPA看護師・介護福祉士合格者が集合
経済連携協定に基づき来日して済生会の各施設で研修、25年度国家試験に合格したインドネシア、フィリピンの看護師・介護福祉士が5月26日、東京に集合。
江戸から現代まで白衣のファッションショー
埼玉県久喜市・済生会栗橋病院で、江戸時代から現代までの看護師の制服を紹介する「白衣の歴史ファッションショー」が5月16日、開催されました。
インドネシア、フィリピンの7人、サクラ咲く!
経済連携協定(EPA)によりインドネシア、フィリピンから来日し、済生会の施設で日本の看護師、介護福祉士を目指す候補生のうち7人が、平成25年度の国家試験に合格しました。
がんとどう向き合っていくか 宇都宮市で患者集会
「第1回がん患者集会とちぎ」が3月16日、”がんになっても安心して人生を送れる社会を目指す”をテーマに済生会宇都宮病院で開催され、200人以上が参加しました。
広がりつつあるDCAT
3月11日、災害時に介護職員が出動するDCATを編成している山形県東村山郡山辺町の済生会特別養護老人ホーム やまのべ荘で、大規模災害に備えた防災訓練が行われました。