済生会は、明治天皇が医療によって生活困窮者を救済しようと明治44(1911)年に設立しました。100年以上にわたる活動をふまえ、日本最大の社会福祉法人として全職員約64,000人が40都道府県で医療・保健・福祉活動を展開しています。
済生会は、405施設・437事業を運営し、66,000人が働く、日本最大の社会福祉法人です。全国の施設が連携し、ソーシャルインクルージョンの推進、最新の医療による地域貢献、医療と福祉のシームレスなサービス提供などに取り組んでいます。
主な症状やからだの部位・特徴、キーワード、病名から病気を調べることができます。症状ごとにその原因やメカニズム、関連する病気などを紹介し、それぞれの病気について早期発見のポイント、予防の基礎知識などを専門医が解説します。
全国の済生会では初期臨床研修医・専攻医・常勤医師、看護師、専門職、事務職や看護学生を募集しています。医療・保健・福祉にかかわる幅広い領域において、地域に密着した現場で活躍できます。
一般の方の心身の健康や暮らしの役に立つ情報を発信中。「症状別病気解説」をはじめとして、特集記事や家族で楽しめる動画など、さまざまなコンテンツを展開しています。
エネルギー | 398 kcal |
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たんぱく質 | 12.9 g |
脂質 | 3.8 g |
カルシウム | 213 ㎎ |
鉄 | 1.1 ㎎ |
ビタミンA | 97 μgRE |
ビタミンB1 | 0.12 ㎎ |
ビタミンB2 | 0.14 ㎎ |
ビタミンC | 8 ㎎ |
食塩相当量 | 1.9 g |
食物繊維相当量 | 0.9 g |
(1) 米は洗ってザルにあげる。
(2) 炊飯器に米、昆布だしを入れて炊く。
(3) 炊き上がったら寿司桶に広げないよう移し、米酢、砂糖、塩の合わせ酢をまんべんなくかけて2~3分蒸らす。
(4) 米に光沢が出て味がしっかりするよう、広げて手早くあおいで冷ます。
(5) 白ゴマを加えて混ぜる。
(6) ラップに(5)をのせて丸めて絞り、1人分を5個作る。
(7) aの具材で1人分を3個作る。イカは2.5cmの長さに6等分し、青シソは千切りにする。
(8) 熱したフライパンに溶き卵を入れ、錦糸卵を作る。
(9) 寿司飯の上に、青シソ、イカ、錦糸卵、明太子の順にのせる。
(10) bの具材で1人分を1個作る。アナゴは砂糖、濃口醤油、みりん、酒で味付けをする。
(11) 寿司飯の上に、青シソ、アナゴの順にのせる。
(12) cの具材で1人分を1個作る。寿司飯の上に、青シソ、ウニ、切りノリの順にのせる。
(13) 器に盛り付けて木酢を添え、食べる際は手まり寿司に木酢の絞り汁をかける。