6月23~27日、静岡県済生会が運営する静岡市心身障害者ケアセンター内で開所20周年記念行事を開催し、5日間で延べ119人の利用者さんが参加しました。20周年の節目に例年とはひと味違う催しを、ということで企画されました。
記念行事では、地域ボランティアの皆さんが日替わりで来所。「夢一座」4人による南京玉すだれや腹話術、「クラシックギターアンサンブルMIX」4人のギター演奏、増田ふみ子さんのバルーンアートが披露され、大いに盛り上がりました。参加した利用者さんからは「どの演目もなかなか近くで見る、聞く機会がないのでとてもよかった」という声がいくつも聞かれました。
20周年という節目を機に、今後も地域とのつながりを大切にして、自立支援事業所としてさらに発展していきたいと考えています。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
6月20日、福島市にある「ちいさなケーキ屋さんaoba」による3回目の出張販売が福島総合病院で行なわれました。aobaは、NPO法人あおばが運営する就労継続支援事業所(B型)の製菓作業によるお菓子を販売しています。法人理事長の小野隆章さんによれば、店舗販売をしているが、出張販売先も常に探している状況とのこと。そのことを知った当院の石井健医療福祉相談室長が中心になり、職員向けに出張販売が実現しました。
当日は焼き菓子だけでなく、生菓子やジェラートなどたくさんのお菓子が並びました。職員たちが長蛇の列を作り、忙しい合間の休息を楽しんでいました。売り上げは事業所利用者さんたちの工賃にもなるとのこと。aobaも当院職員も笑顔になれる企画として、第4回の開催を待ち望む声が多く上がっています。
6月30日、7月1日の2日間、イオン穂波ショッピングセンターの従業員に向けたフレイル研修を当地で行ないました。一般企業の従業員に向けたフレイル研修は全国初の取り組みで、地域で活動するフレイルサポーターからの発案で始まりました。研修会には同ショッピングセンターの従業員の約6割にあたる158人から参加申し込みがあり、当日参加も6人ほどいました。
これまでフレイル予防の啓発は高齢者が対象でしたが、今回のように若年層にも知ってもらうことで、早めの予防にもつながります。
参加者からは「売り場でフレイル予防の食品を販売しているので、フレイルについて知ることができてよかった」などの意見がありました。この取り組みが全国にも広がっていくように願っています。
【広島県】特別養護老人ホーム たかね荘こやうら
高齢者福祉
受賞・表彰
安心して長く働けるプラチナ認証法人に認証
広島県済生会の老人福祉施設、老健はまな荘・特養たかね荘・特養たかね荘こやうらの3施設は、この4月から「魅力ある福祉・介護の職場宣言ひろしま制度」プラチナ認証法人の仲間入りをしました。
安心して長く働ける優良法人を認証・応援する同制度の7月1日現在の認証法人数は466、うち上位ランクのプラチナ認証法人は36法人で、いわば福祉・介護業界のトップランナーです。
プラチナ認証法人に認証されると、就職フェアの出展料割引に加え出展ブースの位置が優遇されます。さらに、プラチナ認証法人限定セミナーや情報交換会へ招待されるほか、プラチナ認証法人をPRする広告媒体へ特別価格で掲載できるようになります。
この認証取得に満足することなく、さらに利用者さんや職員から喜ばれる施設づくりを目指していきます。
【長野県】佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドみつい
高齢者福祉
イベント実施報告
鈴太鼓の演奏と懐かしいハーモニカの音色
5月20日、普段地元公民館で活動している「荒家姫だいこ」グループが〈長野〉佐久市特養シルバーランドみついを訪れ、鈴太鼓とハーモニカを演奏会を実施しました。
長さ30センチほどの筒に鈴を取り付けた銭太鼓に似た形の鈴太鼓で「まりと殿様」や「ああ人生涙あり」などの曲を演奏し、アンコールでは「青春時代」を奏でました。
演奏の合間に、メンバーの佐藤新一さんがハーモニカの演奏を披露し、「茶摘み」や「ふるさと」などを参加者と一緒に口ずさみました。また、利用者の皆さんも鈴太鼓の演奏を楽しむ場面や、演奏者と会話を楽しむ利用者さんも見られ、「にぎやかで、衣装もきれいだった」という感想が寄せられました。
5月17日、看護師、臨床工学技士、管理栄養士による「ふれあい看護体験」を開催しました。このイベントは、看護職を目指す高校生が医療の現場を体験し、看護職や関連職種への理解を深めることを目的としています。
当日は18人の学生が来院し、採血やAED操作の体験、摂食嚥下訓練や生活リハビリの見学、管理栄養士の講話を聞くなど、多様な医療の現場に触れました。
特にシミュレーターを使用した採血体験は大好評で、「本格的でワクワクした」との声が寄せられました。また、生活リハビリの見学では「患者さんの生活を知る貴重な経験となった」との感想も。
終了後のアンケートでは「職員の方が優しく接してくれて、改めて看護師を目指そうと思った」とのコメントがありました。
5月15日、山形県ソフトボール協会のご厚意で、5歳児クラス23人と4歳児クラス22人で「遊(あそ)ボール」を体験しました。
日本女子ソフトボールリーグのVONDS市原と平林金属の皆さんが来園し、子どもたちと一緒にソフトボールに触れながら楽しみました。タオルにボールを乗せてリレーを楽しんだり、柔らかいバットでボールを打ちました。最後に選手からサインボールをもらい、大切そうに手にしていました。
翌日には、両チームの試合を5歳児クラスで観戦。子どもたちは目を輝かせ、大きな声援を送りました。
子どもたちの中には、今回の体験でソフトボールに興味を持ち、休日に保護者と試合観戦に行った園児も。それほど子どもたちの印象に残る体験となりました。
〈山口〉湯田温泉病院は今年6月から山口刑務所にリハビリスタッフの派遣を開始しました。高齢や病気によって日常生活動作(ADL)が低下した受刑者に対し、理学療法士が身体機能の維持・改善を目的としたリハビリテーションを提供しています。
6月12日、同刑務所の医務課長・平野恵美子氏からの診療情報提供に基づき、2人の受刑者に対する支援を行ないました。右手のふるえが徐々に悪化しているAさん(70代)と、軽い作業でも息切れがあるBさん(90代)に対し、当院のリハビリテーション科・濱元靖一郎科長が個別に話を聞き、体の動きを確認しながら、体操や呼吸法の指導を実施しました。
【愛媛県】特別養護老人ホーム 緑⾵荘
高齢者福祉
イベント実施報告
太鼓たたいて満面の笑み
〈愛媛〉小田特養緑風荘の3大イベントの一つ、新緑祭が5月24日に開催されました。コロナ禍でずっと外部からの受け入れができていなかったのですが、今年は5年ぶりに外部の人を招待することができました。
今回は内子高校郷土芸能部の皆さんに、踊りや太鼓の演奏を披露してもらいました。高校生の太鼓のリズムに乗って手拍子をする人、うれしさのあまり涙を流しながら演奏に聞き入っていた人もいました。
演奏の後、利用者さんは実際に太鼓をたたかせてもらい、高校生に「上手ですね」と声を掛けられると満面の笑みを浮かべていました。利用者さんのいつも以上にうれしそうにしている姿を見ることができ、楽しい新緑祭となりました。
3月31日からオンデマンドバスの「お送りサービス」が始まりました。同バスは今年2月に「お迎えサービス」で運行をスタート。このたび「送迎」が可能になりました。
この送迎は完全予約制で、時刻表や固定ルートはなく、発着は紹介元の診療所。患者さんは普段通い慣れた場所から迷うことなく出発し、安心して通院することができます。予約状況に応じてAIが最適なルートを自動で調整。すべての便が座席指定・無料で、一部の車両では車椅子や介助にも対応しています。
この取り組みは単なる移動手段ではなく、患者さんが安心して医療につながるための橋渡しです。私たちは、かかりつけ医から託された安心のバトンを、確かな医療と丁寧な送迎で受け継ぎます。
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