済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

はやぶさ保育園

【山形県】はやぶさ保育園
児童福祉 イベント実施報告
はやぶさゲレンデオープン!

 子どもたちが心待ちにしていた雪が年明けにようやく積もり、広い園庭は一面の銀世界になりました。「大きい雪だるま作るぞー」と胸を躍らせ、「目はどうしよう」「手はどうする?」とアイデアを出し合いながら完成を喜んでいました。
 1月6日には築山を活用したオリジナルゲレンデをオープン。ジャンプ台も作り、そり滑りを皆で満喫しました。「きゃー! スピードが出て楽しいー」と園庭に笑い声が響き渡り、0・1歳児の小さな子どもたちも目をキラキラさせて雪に触れました。
 また、初めて雪灯篭を飾り、夕方にろうそくをともすと幻想的な姿に。保護者の方々も喜んで見てくださり、雪国やまがたならではの雪遊びを存分に楽しむことができた冬となりました。

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 2月1・7・11日の3日間、香川県委託の介護入門的研修が四国医療福祉専門学校で行なわれ、特養なでしこ香川の介護職員・水次祥麻さんが母校で講師を務めました 。
 全3日間のうち、水次さんは7日と11日の実技を担当。家族介護者や施設職員など17人に向け、シーツ交換や車椅子操作、移乗方法を指導しました。
 屋外での車椅子実技では最寄り駅まで往復し、わずかな段差や踏切の溝など、実際の障害物を安全に越えるコツを実践的にレクチャー。移乗の講義ではボディメカニクスを活用し、最小限の力で行なう介助法を解説しました。
 受講生からは個別の状況に応じた質問が相次ぎ、水次さんが的確に回答して理解を深めていました。

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 1月1日、〈神奈川〉横浜金沢若草園職員5人が横浜市消防団に入団しました。
 当園は住宅地に囲まれた環境の中で、日頃から地域の皆さんとともに障害者支援に取り組んでいます。地域との交流を深める取り組みとして、パンの製造・販売事業を開始し、地域の方々と触れ合う機会を広げてきました。
 近年、災害の増加が社会的な課題となる中、地域にさらに貢献できることは何かを職員で話し合い、有志5人が消防団への入団を決意。入団後は金沢消防団第五分団第2班に配属され、担当地域の消防活動に従事します。
 2月1日には洲崎公園で訓練を実施。消火栓からの給水、ホースの連結、放水までの一連の動作を繰り返し訓練し、いざというときに迅速かつ確実に対応できるよう技術を磨いています。

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湘南平塚病院

【神奈川県】湘南平塚病院
病院・診療所 取り組み紹介
患者さんを支える協働プロジェクト

 〈神奈川〉湘南平塚病院では、ユニクロららぽーと湘南平塚店と連携し、患者さんやご家族の「暮らしを支える」取り組みを共同で進める協働プロジェクトを行なっています。
 その第一歩として、現在、当院1階ロビーに衣類展示を設置しています。入院中から退院後の生活を見据え、衣類選びや生活のイメージにつなげていただける展示となっています。
 また、相互連携の取り組みとして、11月25日から同店の店頭に当院のパンフレット・ご案内資料を設置しています。
 さらに、12月9日には今後の協働に向けた広報・周知用のイメージ写真撮影を院内で行ないました。今後、さまざまな場面で活用していく予定です。

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中津病院

【大阪府】中津病院
病院・診療所 取り組み紹介
『“くらし支え愛”活動』

 11月18日から12月19日の1カ月間、〈大阪〉中津医療福祉センター職員に、衣類や日用品、レトルト食品の提供を呼びかけ、令和7年度の「“くらし支え愛”活動」を実施しました。
 生活福祉相談室に163個の物品が集まり、その中には新品で未使用の男性衣類や女性用の日用品、布バックなどの小物類など有効利用できる物が多数ありました。
 これらは、連携先のビッグイシュー基金にすべて寄贈。男性衣類はビッグイシュー基金で活用いただき、女性衣類、小物、食料品などは他の支援団体と共同開催される地域のイベントで参加者に提供されるとのことでした。

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松阪総合病院

【三重県】松阪総合病院
病院・診療所 イベント実施報告
4年ぶりのクリスマス会音楽の力を実感

 昨年8月に再開した緩和ケア病棟で、12月24日に4年ぶりのクリスマス会を開催しました。当日はボランティア2人、患者さんとご家族、清水敦哉緩和ケアセンター長、清水美恵医師、病棟スタッフを含め総勢40人が集いました。
 ボランティアの方のギター演奏に合わせて、全員でクリスマスソングや懐かしい童謡を歌い、ハンドベルの演奏も行ないました。
 入院患者さんの中には体調が優れず、病室から参加する方もいましたが、訪室すると音楽に合わせて小さな声で歌を口ずさんでいました。「歌っていいな。自然と涙があふれてくる」――そして最後には「ありがとう」と拍手しながら涙を流す姿が印象的でした。

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 1月28日、塩谷小学校の児童が〈北海道〉小樽老健はまなすを訪問、「福祉について」をテーマに、3・4年生11人が体験や入所者さんへのインタビューを行ないました。
 3年生は2組に分かれ、入所者さんから「昔の暮らし(衣食住・学校・小樽の様子など)」について話を聞きました。対応した入所者さんは「自分の孫を見ているようだ。楽しかった」と満面の笑み。
 4年生は、車椅子や歩行器での誘導、坂道での対応、ストレッチャーの移動を体験。最後に、理学療法士の西谷淳係長、通所の斗澤広子係長が「仕事の大変さ・楽しさ」などを説明すると、生徒からの質問攻めに。生徒からは「お風呂に入らない人はどうやって入れるの?」などたくさんの質問が出て時間が足りないくらいでした。

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滋賀県済生会訪問看護ステーション

【滋賀県】滋賀県済生会訪問看護ステーション
高齢者福祉 取り組み紹介
スケジュール作成ツールの活用事例を共有

 1月20日、済生会本部で行なわれた訪問看護ステーション管理者研修で、ゼストスケジュールの活動実績を発表しました。同システムは、AI搭載訪問スケジュール自動作成クラウドで、滋賀県済生会訪問看護ステーションでは本部契約のもと約1年前から複数の事業所で導入しています。
 当日は、先行導入した当ステーションの安井明子統括所長と、〈大阪〉茨木訪問看護ステーションの西森麻喜子所長が登壇し、参加者53人と事例を共有しました。
 安井統括所長は、スケジュールの見える化と移動効率の向上により「空き枠」が明確になり、新規利用者受け入れに余裕が持てるようになったと報告。西森所長は、地域連携管理機能(RRM)を活用し訪問ルート上の連携事業所が把握できることや、現場で即座に活動報告が完了することで連携活動数が増加したと発表しました。

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静岡済生会総合病院

【静岡県】静岡済生会総合病院
病院・診療所 取り組み紹介
小児科外来に新たな遊び場が誕生

 来院した子どもたちに待機時間を「楽しく安心して過ごしてほしい」という思いから、12月22日、静岡済生会総合病院小児科外来に新たな遊びスペース「どうぶつたちの集まる木かげ」を開設しました。
 木々や動物のモチーフをスペースの随所に取り入れ、当院のホスピタルプレイスペシャリスト(HPS)がレゴデュプロなどの知育玩具を設置。子どもたちが安心して能動的に楽しめるように工夫されています。
 当プロジェクトは千葉大学大学院工学研究科・工学部柳澤研究室の学生たちにご協力いただきました。また、Jリーグクラブ・清水エスパルスの寄付金「エスパルス福祉基金」の支援により、質の高い空間を実現しています。

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松山特別養護老人ホーム

【愛媛県】松山特別養護老人ホーム
高齢者福祉 イベント実施報告
施設にいながら衆院選不在者投票

 2月5日に第51回衆議院議員選挙の不在者投票を〈愛媛〉松山特養で行ないました。施設内に投票記載所4カ所、投票場所1カ所を設営。管理者、立会人は山崎準平施設長と生活相談員が務めました。
 当日、希望のあった19人の入居者さんが投票を行ないました。「施設にいても、投票ができるね」とこの日を楽しみにしていた入居者さん。受付で投票用紙を受け取ると、早速候補者の名前を記載し、山崎施設長が見守る投票箱に笑顔で1票を投じていました。「上手に入ったかしら」と振り返りながら投票所を後にして自室へと戻りました。
 入居者さんの大切な1票はしっかりお預かりし、選挙管理委員会へ提出しました。

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