5月21日、〈福井〉老健ケアホーム・さいせいの入所棟で「大カラオケ大会」を行ない、入所者さん約60人、職員約10人が参加しました。
「何を歌おうかな?」と早速選曲し、本番までに何度も練習していた入所者さんも。一つの空間に大勢で集まり、皆で声を出して歌ったので、ストレス発散にもなったようです。これからもますます元気に過ごしていただけることでしょう!
また、詩吟に携わっていたことがある入所者さんは、皆の前で詩吟を披露。職員も何人かで歌と踊りを発表し、喝采を浴びました(笑)。
カラオケレクは心身の健康につながるといわれています。職員や他の入所者さんとのコミュニケーションの機会にもなり、とても楽しい時間となりました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【福井県】介護老人保健施設 ケアホーム・さいせい
高齢者福祉
イベント実施報告
皆で歌ってストレス発散
【大阪府】泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園
高齢者福祉
取り組み紹介
イベント実施報告
学生たちとの再会で心温まるひととき
11月14日、「夢を叶(かな)えるプロジェクト」(通称・夢プロ/機関誌「済生」2025年8月号P36掲載)でお世話になった大阪保健福祉専門学校の学生たちの取り組み発表会に〈大阪〉泉尾特養第二大正園が招待され、利用者さん1人と職員2人で会場を訪れました。
会場では明るい笑顔で迎えてくれた学生の皆さんに、利用者さんもうれしそうな表情を浮かべていました。発表では大きなスクリーンに利用者さんの姿が映し出され、少し恥ずかしそうにしながらもニコニコと楽しそうでした。
終了後、マイクを向けられると「うまく言葉にできないけれど、胸に込み上げるものがありました」と感想を話し、学生たちの一生懸命な姿に心を動かされた様子でした。
帰り道では温かな交流の時間をかみ締めるように「今日は行けてよかった」と満足げに話していました。
【東京都】東京都済生会向島病院
病院・診療所
イベント実施報告
地域で力を合わせる 34回目のフードパントリー
9月13日、〈東京〉向島病院で34回目のフードパントリーを開催しました。
毎回、予約受付を開始すると30組の予約枠がすぐに埋まってしまい、枠を増やしてほしいとの要望をいただくこともあります。予約殺到の理由は、墨田区北部地域では当院のみが行なっている取り組みだから……だと思っていましたが、利用者さんから「支援品の量と生鮮野菜が、他にはない魅力」との声もあり、とてもうれしいことです。
霧下そば本家、コープみらい、食支援包括ネットワーク「ごっつぁんすみだ」、墨田さんさん会、セカンドハーベスト・ジャパン、ネッスー、パナソニックファーム(敬称略、五十音順)などの地域の企業・団体の協力のもと、たくさんの人が力を合わせて開催しています。これからもがんばります!
9月26日、〈奈良〉中和病院の院内保育所「キッズランドひまわり」の子どもたち9人が敬老の日のプレゼントを持って、併設の〈奈良〉老健シルバーケアまほろばを訪問しました。
「ようこそ! 来てくれてありがとう!」と出迎えてくれた利用者さん2人にハイタッチをして元気にあいさつ。子どもたちから、手形を使って描いた「となりのトトロ」や、足形を使って描いた「ネコバス」の作品を利用者さんへプレゼントしました。
作品を受け取った利用者さんは「かわいいね、元気が出たよ!」「わあ! ありがとう」とピースをして喜びを表現。子どもたちは少し照れながらもうれしそうな表情を見せていました。
世代を超えた心温まる敬老の日の思い出となりました。
【長野県】佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドきしの
高齢者福祉
イベント実施報告
年中行事
小鮒の甘露煮を調理
9月23日、後日給食で振る舞われる山形の秋の味覚「芋煮」に使用するため、4歳児23人が里芋掘りを行ないました。
園児たちはバスに乗って、ワクワクした様子で出発。畑に着くと収穫の仕方をしっかり聞いて、親芋から一つひとつ丁寧に子芋を取りました。
25日には、2歳児15人がこんにゃくちぎり、1歳児15人がしめじほぐしをお手伝い。こんにゃくに触れると「冷たい!」「ヘビみたい!」と笑顔に。コツをつかむと指先に力を入れながら上手に小さくちぎっていきます。しめじは、集中して一つひとつ丁寧にほぐしていました。
そして迎えた給食の時間、芋煮の中から里芋やこんにゃく、しめじを見つけると「見つけたよ!」とうれしそうに頬張る園児たち。芋煮作りに参加したことで、よりおいしく楽しく食べることができました。
9月26日、世界中の人々が心臓の健康を大切にする「世界ハートデー」のイベントを山口総合病院で初開催しました。循環器内科医と心不全療養指導士が中心となり、心不全指導や健康チェック、ポスター展示を行ない、地域住民や入院患者さんなど約120人が参加しました。
午後からは、心臓血管外科の小林俊郎医師と手術体験者の塚本真衣さんによるトークショーと、声楽家でもある塚本さんとピアノ伴奏の沓内美奈子さんによるミニコンサートを開催。「四季の歌」「いのちの歌」など約10曲が披露され、最後の「ふるさと」では来場者と合唱し、大盛況のうちにイベントを終えました。
参加者からは「感動した」など多くの感想が。今後も多職種が力を合わせ、地域の皆さんに愛される病院を目指し、日々努力していきます。
9月26日に防災・災害対応委員会で「給食用エレベーター停止時の対応」をテーマに研修会を行ない、看護師・MSW・事務員・DMATの約20人が参加しました。
昨年元日の能登半島地震発生時、新潟病院では給食用を含むエレベーター全機が停止。病棟内に配膳車を運び入れることができず、当院のDMATや各部署職員の協力を得て、当日の夕食をリレー方式で配膳しました。
研修は「震度4の地震が発生したものの施設に大きな被害はなく、食事は提供できる」という想定で実施。7~10階の間でリレー方式での配膳を練習しました。
当院は10階建てで、厨房は1階で病棟は9階まであり、配膳には多くの人員や労力が必要です。災害時の人員確保の課題はありますが、いつ起こるか分からない災害に備えることができました。
8月13~15日のお盆期間中、宮崎県済生会支部初の取り組みとして、職員向けの学童保育を〈宮崎〉日向病院内に開設しました。
子どもの預け先がない職員からの相談がきっかけで、仕事を休まず安心して子どもを預けられる環境を整備したいという思いから企画が立ち上がりました。各部署でプロジェクトを結成し、子どもも職員もワクワクするような学童にしようと試行錯誤しながら準備しました。
期間中は毎日見学・体験活動を実施。手術室では術衣を着用し、実際に手術で使用する器具に触れ、術者の気分に。薬局ではラムネ菓子を薬に見立てて調剤を体験するなど、各部署で病院内の仕事について楽しく学べるよう工夫しました。
延べ21人の小学生が参加。院内は子どもたちの元気な声に包まれ、明るく和やかな3日間となりました。
9月11日、〈大阪〉中津病院がん患者サロン「つなぐ」で資生堂ジャパン株式会社による「がん患者さんのための外見ケアセミナー」を開催しました。
当日はがん患者やその家族、がんピア・サポーターなど8人が参加。がん治療の副作用で肌色が悪くなったり、眉が薄くなったりしたなどの悩みに対し、資生堂ジャパン株式会社のソーシャルエリアパートナー(社会活動専門の美容職)が化粧道具の使い方を実践しながら、スキンケアやメイクのポイントを丁寧に説明してくれました。
特に印象的だったのは、「大好きな赤い口紅をつけたら心まで明るくなった」「これなら元気に見えるね」と皆さんがどんどん元気に笑顔になっていったことです。化粧のチカラで外見だけでなく、内面まで明るくなれた貴重な体験でした。
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