12月11日に第5回和歌山市消防局・症例検討会を開催し、和歌山市消防局から45人、和歌山病院から21人の総勢66人が参加しました。
当日は、和歌山市消防局から「現場で疑えなかった横紋筋融解症」の1題、当院からは消化器内科・川口雅功部長が「横紋筋融解症」、血管外科・松田真以子医師が「急性動脈閉塞症について」、救急認定看護師・保脇佳奈恵副師長が「アナフィラキシー対応 2つの事例から学ぶこと」と題して3題の発表を行ないました。
消防の発表では、今回も当院に救急搬送された患者さんを症例に挙げ、多くの意見交換を行なうことができました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【熊本県】済生会ウイズ(就労継続⽀援A型・就労継続⽀援B型)
障害者福祉
取り組み紹介
バーコードラベル圧着開始
〈熊本〉済生会ウイズ(就労継続支援A型・B型)クリーニング部門では1月から、熊本病院の洗濯品(ユニホーム)へのバーコードラベル圧着を開始しました。
圧着方式を採用したのは、耐水・耐熱・耐薬品性が高く、洗剤や高温工程でも情報が保持されること、ピン留めや紐タグに比べて外れにくく安全で、衣類や設備を傷めにくいことが挙げられます。
入荷作業に関しては、利用者さんが中心となりバーコード読み込み作業を進めており、悪戦苦闘しながら作業習得に励んでいます。
バーコードラベル導入により、今後は個品管理・トレーサビリティの確保、取り違え・誤返却の防止、作業効率・生産性の向上、品質管理・クレーム対応力の強化、顧客サービスの向上といった効果が期待できます。
1月28日、大阪南消防局との合同勉強会および意見交換会を開催し48人が参加しました。
今後、救急隊が病院選定に使用する大阪府救急搬送支援・情報収集・集計分析システム(ORION)において、病状によってはECMOが設置されている医療機関を優先的に選定するなど、より救命につながる基準が追加される予定。こうした背景を踏まえ、救急隊がECPR・ECMOへの理解を深め、現場判断に生かすことを目的にしました。
当日は更谷紀思循環器内科部長がECMOの目的や適応、原理について講義し、続いて臨床工学技士の岡田智行さんが実機を用いて構造や仕組みを解説。質疑では、装置準備に要する時間や導入までの流れ、搬送時に共有すべき患者情報など、現場に即した具体的な質問が寄せられ、専門職との活発な意見交換が行なわれました。
子どもたちが心待ちにしていた雪が年明けにようやく積もり、広い園庭は一面の銀世界になりました。「大きい雪だるま作るぞー」と胸を躍らせ、「目はどうしよう」「手はどうする?」とアイデアを出し合いながら完成を喜んでいました。
1月6日には築山を活用したオリジナルゲレンデをオープン。ジャンプ台も作り、そり滑りを皆で満喫しました。「きゃー! スピードが出て楽しいー」と園庭に笑い声が響き渡り、0・1歳児の小さな子どもたちも目をキラキラさせて雪に触れました。
また、初めて雪灯篭を飾り、夕方にろうそくをともすと幻想的な姿に。保護者の方々も喜んで見てくださり、雪国やまがたならではの雪遊びを存分に楽しむことができた冬となりました。
【香川県】特別養護老人ホーム なでしこ香川
高齢者福祉
イベント実施報告
介護に関する入門的研修
2月1・7・11日の3日間、香川県委託の介護入門的研修が四国医療福祉専門学校で行なわれ、特養なでしこ香川の介護職員・水次祥麻さんが母校で講師を務めました 。
全3日間のうち、水次さんは7日と11日の実技を担当。家族介護者や施設職員など17人に向け、シーツ交換や車椅子操作、移乗方法を指導しました。
屋外での車椅子実技では最寄り駅まで往復し、わずかな段差や踏切の溝など、実際の障害物を安全に越えるコツを実践的にレクチャー。移乗の講義ではボディメカニクスを活用し、最小限の力で行なう介助法を解説しました。
受講生からは個別の状況に応じた質問が相次ぎ、水次さんが的確に回答して理解を深めていました。
【神奈川県】横浜金沢若草園(多機能型事業所)
障害者福祉
取り組み紹介
防災で広がる地域の輪
1月1日、〈神奈川〉横浜金沢若草園職員5人が横浜市消防団に入団しました。
当園は住宅地に囲まれた環境の中で、日頃から地域の皆さんとともに障害者支援に取り組んでいます。地域との交流を深める取り組みとして、パンの製造・販売事業を開始し、地域の方々と触れ合う機会を広げてきました。
近年、災害の増加が社会的な課題となる中、地域にさらに貢献できることは何かを職員で話し合い、有志5人が消防団への入団を決意。入団後は金沢消防団第五分団第2班に配属され、担当地域の消防活動に従事します。
2月1日には洲崎公園で訓練を実施。消火栓からの給水、ホースの連結、放水までの一連の動作を繰り返し訓練し、いざというときに迅速かつ確実に対応できるよう技術を磨いています。
〈神奈川〉湘南平塚病院では、ユニクロららぽーと湘南平塚店と連携し、患者さんやご家族の「暮らしを支える」取り組みを共同で進める協働プロジェクトを行なっています。
その第一歩として、現在、当院1階ロビーに衣類展示を設置しています。入院中から退院後の生活を見据え、衣類選びや生活のイメージにつなげていただける展示となっています。
また、相互連携の取り組みとして、11月25日から同店の店頭に当院のパンフレット・ご案内資料を設置しています。
さらに、12月9日には今後の協働に向けた広報・周知用のイメージ写真撮影を院内で行ないました。今後、さまざまな場面で活用していく予定です。
昨年8月に再開した緩和ケア病棟で、12月24日に4年ぶりのクリスマス会を開催しました。当日はボランティア2人、患者さんとご家族、清水敦哉緩和ケアセンター長、清水美恵医師、病棟スタッフを含め総勢40人が集いました。
ボランティアの方のギター演奏に合わせて、全員でクリスマスソングや懐かしい童謡を歌い、ハンドベルの演奏も行ないました。
入院患者さんの中には体調が優れず、病室から参加する方もいましたが、訪室すると音楽に合わせて小さな声で歌を口ずさんでいました。「歌っていいな。自然と涙があふれてくる」――そして最後には「ありがとう」と拍手しながら涙を流す姿が印象的でした。
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