5月7日、〈新潟〉特養康和園玄関前駐車場で花の苗植えを行ないました。花や土に触れることで身近な自然を感じ、心地よい時間を過ごしてもらうことが目的です。
10人以上の入所者さんが参加し、職員の手助けを受けながら、マリーゴールド、ガザニア、ラベンダーなど、一つひとつ丁寧に花の苗を土の入った植木鉢へ植えていきました。
真剣に作業に取り組む姿からは、自然に触れることの喜びや安らぎが感じられました。なお、現在では植えられた花がきれいに咲き、当園の玄関前に並べられています。近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
【新潟県】特別養護老人ホーム 康和園
高齢者福祉
取り組み紹介
花の苗植えで土に触れ身近な自然を感じる
「腎デナベーション(Renal Denervation:RDN)」はカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。
24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との発関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行ない、体への負担が少ないとされています。
一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。〈大阪〉中津病院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成。4月22日、当院一例目の治療が施行されました。
【大阪府】中津特別養護老人ホーム 喜久寿苑
高齢者福祉
イベント実施報告
4人の特技 ネパール民族舞踊をお披露目
【香川県】特別養護老人ホーム なでしこ香川
高齢者福祉
イベント実施報告
巡礼気分で歩けるアイデア光る歩行訓練
4月1日から、四国八十八ヶ所霊場を模したポイントを施設の廊下に設置し、一周約88メートルごとに御朱印帳に見立てたプリントに判を押す「お四国参り歩行訓練」を始めました。デイサービスのすべての利用者さん約80人が参加しています。
スタンプを押すための霊場を模したポイントには、霊場の納札、納経軸、納経帳を置き、歩行訓練時に希望された利用者さんには、お遍路装束も貸し出しています。
歩くたびにスタンプが増えていく楽しさもあり、利用者の皆さんからは「巡礼している気分で歩ける」「次の札所まで頑張ろうと思える」と好評です。
これからも、楽しみながら継続できる歩行訓練を工夫し、皆さんの健康づくりを応援していきます。
〈埼玉〉川口総合病院整形外科は、2025年度に脊椎手術年間1000件を達成しました。整形外科主任部長を兼務する新井嘉容副院長が着任した2013年当時は約660件。病棟・手術室のスケジュールや将来のマンパワーを見据え、「この病院なら1000件を目指せる」とチームで取り組み、外来、手術、病棟管理、術後ケアまで一丸となり、12年かけて大きな節目に到達。超高齢社会のなかで、患者さんの状態に応じた理にかなった術式の選択や、低侵襲化、周術期の安全管理を追求してきたことも強みです。
新井副院長は「1000件を記念で終わらせず、当たり前の水準にしたい。脊椎の分野はまだまだ発展途上なので。“こうすればもっと賢くできる”という柔軟な発想で工夫し、さらに医療をいい方向に進めてもらえれば」と若手医師に期待を寄せています。
コロナ禍で休止していた糖尿病教室(前期・後期)を今年度から再開しました。これは、糖尿病患者さんやその家族が病気を理解し、自己管理能力を向上させることを目的とした取り組みで、前期は6人の講師陣(看護師、臨床検査技師、医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がシリーズ化して解説。月1回、各分野の専門スタッフが日常生活で気を付けたいポイントを分かりやすく伝えました。
初回の4月23日は、堀岡瑞穂看護師(愛媛地域糖尿病療養指導士)が「糖尿病とは -知れば変わるきっかけに-」をテーマに病気の概要、関連疾患等を解説。参加した外来患者さん6人は、自身の状況と照らし合わせながら熱心に耳を傾け、守口慎吾主任理学療法士による「自宅でもできる、糖尿病を改善するための運動(運動療法)」を実践しました。
4月16日、災害拠点病院として通信遮断に備えた電子カルテ閲覧訓練を実施しました。今回はデータセンターのバックアップ(SS-MIX)を衛星インターネット「Starlink」で参照する試みで、職員50人が参加。本番運用へ向けた貴重な機会となりました。
会場の富山病院会議室では通常回線と衛星回線を並列し、通信速度や操作感を検証。参加者は実際のデータを用い、アレルギー情報や処方歴の参照手順を熱心に確認しました。「スムーズで安心した」との声の一方、「画像の一部が閲覧不可」といった制約も再認識されました。
当院DMAT2隊の業務調整員2人を対象とした機器設置訓練も実施し、迅速な通信環境の構築手順を習熟しました。
3月12日、有田医師会との共催で、〈和歌山〉有田病院に連携登録する「なでしこ連携医の集い」を市内の旅館で開催しました。現在、64医療機関76人の医師が連携登録しています。
第1部は「済生会有田病院の今後の医療について」をテーマに、前半では当院の伊藤秀一総長が座長を務め、井上貴久彦眼科部長、リハビリテーション科の青石博文技師長・技監理学療法士、当院職員が登壇。後半は瀧藤克也院長が座長を務め、整形外科の山口将則脊椎外科部長、乳腺外科・呼吸器外科の矢田由美医師の計5人が登壇しました。
第2部の懇親会では、情報交換を行ない参加者の皆さんと歓談。今回は会場参集のみの開催で43人が参加しました。参加者からは「患者さんの事で直接会って話ができて良かったです」などの感想がありました。
【岡山県】岡山済生会外来センター病院
病院・診療所
年中行事
毎月季節を感じる飾り付けをしています
〈岡山〉岡山済生会外来センター病院地域包括ケアのはなみずき病棟とさくら病棟のデイルームでは、季節を感じていただけるよう、毎月テーマを決めた飾り付けを行なっています。
4月には満開のさくら、5月にはこいのぼりを制作し、患者さん5人とスタッフ5人が一緒に作品づくりに取り組みました。ピンクの色紙を1枚ずつ丁寧に貼り付け、立体感のある満開のさくらを表現。こいのぼりのうろこも柔らかな素材の色紙を貼り合わせて仕上げました。患者さんが「楽しいね」と笑顔を見せながら、夢中になって取り組む様子も見られました。
完成した作品はデイルームをやさしく彩り、長期療養中の患者さんの心を和ませるとともに、患者さん同士やスタッフとの自然な会話のきっかけにもなっています。
【山形県】特別養護老人ホーム やまのべ荘
高齢者福祉
年中行事
近隣の桜の名所にみんなでお出かけ
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