済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

金沢病院

【石川県】金沢病院
病院・診療所 取り組み紹介
感染拡大を防ぐ

 ノロウイルスは低温乾燥を好み感染力が強く、主に冬季に流行する感染性胃腸炎の原因ウイルスとして知られています。〈石川〉金沢病院では1月22日に看護職員やリハビリ職員及び清掃スタッフなどを対象に吐物処理研修を実施し、約30人が参加しました。
 研修では防護具の着用などの事前準備から、拡散防止、拭き取り、消毒、手洗いと実業務に生かせるように模擬訓練を行ないました。
 感染性胃腸炎は珍しい病気ではなく、患者さんが突然嘔吐することもあります。そのような場面で慌てることなくマニュアルに沿って処理できるよう、日ごろから訓練しておくことが感染拡大を防ぐ上で大切だと改めて認識する機会になりました。

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金沢病院

【石川県】金沢病院
病院・診療所 イベント実施報告
院内の民謡コンサートで加賀山さんの歌に陶酔

 1月7日、〈石川〉金沢病院エントランスホールで事務職員の茨山菜美さん(芸名:加賀山昭美さん)とそのご家族による民謡コンサートを開催しました。
 茨山さんは令和7年度民謡民舞全国大会・浦本杯争奪戦で優勝した実力を持っており、ご家族とともに「越中おわら節」「こきりこ」など4曲を披露。アンコールでは夏川りみさんの「涙そうそう」を歌い上げました。
 当日の観客は約80人ほどで、参加した患者さんからは「感動した」「また聞きたい」などの感想が寄せられ、少しの時間でしたが癒やしを提供できたのではと思います。

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【佐賀県】唐津医療福祉センター

【佐賀県】唐津医療福祉センター 高齢者福祉 イベント実施報告 地元の子ども食堂を連携士4人がお手伝い

 1月18日、唐津市内の中学校で「からつ たらふく子ども食堂」が開催され、〈佐賀〉唐津医療福祉センターの済生会地域包括ケア連携士4人が参加しました。本イベントは、市内の子ども食堂を運営する団体や協賛企業が実施したもので、今回で8回目になります。
 体育館にはカレーや鶏飯、総菜パン、唐揚げなどが並びました。子どもたちが思い思いにお弁当パックへ好きな食材を詰め、連携士は地元高校のボランティア部と一緒に、そのふたを閉めて袋に入れ、手渡すお手伝いをしました。
 この取り組みは毎回好評で、市内から多くの子どもたちが集まり笑顔で帰っていきます。この日も、用意された200食分が残りわずかとなるほどの盛況ぶりでした。

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特別養護老人ホーム 淡海荘

【滋賀県】特別養護老人ホーム 淡海荘
高齢者福祉 取り組み紹介
抱え上げない介護で県の推進事業所に認定

 滋賀県が推進する「抱え上げない介護推進事業所」に〈滋賀〉特養淡海荘が認定され、介護福祉士の井上貴裕さんと事務職員の永原聡さんが12月6日の認定式に出席しました。
 滋賀県では「持ち上げない・抱え上げない・引きずらない介護」を基本とし、職員が安全で快適に働くことのできる職場環境や体制づくりに取り組んでいます。こうした介護を普及・促進させることで、利用者さんへの身体的負担の軽減や介護の質向上、さらに職場環境の改善による職員の定着確保を目的としています。
 当荘でもこの考え方に基づき、福祉用具の活用や研修などを2年間実施したことが今回の認定につながりました。

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 〈埼玉〉特養彩光苑では、水分補給の飲み物で楽しみを感じてもらおうと、週に一度、季節メニューを提供し始めました。
 1月9日は甘酒! 女性の入居者さんからは「お酒は飲めないけど、甘酒は好き」との意見が多く、皆さん笑顔で喜んでくださいました。
 介護職員からは「普段あまり水分摂取をしない入居者さんも、この時は飲んでいただけている」との話も。現場では水分摂取を促すきっかけになっているようで、健康保持にも一役買えるのではないかと考えています。

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特別養護老人ホーム 小鹿なでしこ苑

【静岡県】特別養護老人ホーム 小鹿なでしこ苑
高齢者福祉 年中行事
鬼のオブジェ制作。「おかしな顔になっちゃった」「あまり強そうじゃあないけど」との声も

 「デイルームdeレク」という名で不定期・少人数のではありますが、レクリエーション活動を行なっています。5人の入居者さんが節分にちなんだ「鬼のオブジェ制作」を行ないました。
 まずは赤・青・黄から好きな色を選び鬼の色が決定!クリアな袋にお花紙を丸めて詰めて、「何個くらい詰めた?」「私は、30個位入れたよ。まだ入りそう!」など会話も自然に弾みます。最後に目や口を思い思いに手書きで書いて完成です。
 「なんだかおかしい顔になっちゃったよ」「あまり強そうじゃあないけど」と個性豊かな作品が完成、作品は玄関に飾らせていただきました。
 鬼は外!福は内!!!「一年間、健康に過ごせますように」

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和歌山病院

【和歌山県】和歌山病院
病院・診療所 取り組み紹介
消防との症例検討会で救急受け入れの情報交換

 12月11日に第5回和歌山市消防局・症例検討会を開催し、和歌山市消防局から45人、和歌山病院から21人の総勢66人が参加しました。
 当日は、和歌山市消防局から「現場で疑えなかった横紋筋融解症」の1題、当院からは消化器内科・川口雅功部長が「横紋筋融解症」、血管外科・松田真以子医師が「急性動脈閉塞症について」、救急認定看護師・保脇佳奈恵副師長が「アナフィラキシー対応 2つの事例から学ぶこと」と題して3題の発表を行ないました。
 消防の発表では、今回も当院に救急搬送された患者さんを症例に挙げ、多くの意見交換を行なうことができました。

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 〈熊本〉済生会ウイズ(就労継続支援A型・B型)クリーニング部門では1月から、熊本病院の洗濯品(ユニホーム)へのバーコードラベル圧着を開始しました。
 圧着方式を採用したのは、耐水・耐熱・耐薬品性が高く、洗剤や高温工程でも情報が保持されること、ピン留めや紐タグに比べて外れにくく安全で、衣類や設備を傷めにくいことが挙げられます。
 入荷作業に関しては、利用者さんが中心となりバーコード読み込み作業を進めており、悪戦苦闘しながら作業習得に励んでいます。
 バーコードラベル導入により、今後は個品管理・トレーサビリティの確保、取り違え・誤返却の防止、作業効率・生産性の向上、品質管理・クレーム対応力の強化、顧客サービスの向上といった効果が期待できます。

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下関総合病院

【山口県】下関総合病院
病院・診療所 受賞・表彰
マラソン大会で救命活動市長から感謝状授与

 1月29日、〈山口〉下関総合病院循環器内科の白石宏造医師が、11月2日に下関市で開催された「下関海響マラソン」での救命活動に対して市長表彰を受け、前田晋太郎市長から感謝状が贈呈されました。
 白石医師は医療スタッフとしてではなく一市民ランナーとして参加していましたが、倒れたランナーの心肺蘇生やAEDによる処置が行なわれる中に加わり、連携して救命対応にあたりました。
 白石医師は「AEDがなかったら助かっていなかったと思う。普段から救命救急について広める活動をしているので、自分の力が役立ってよかった」と語りました。

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富田林病院

【大阪府】富田林病院
病院・診療所 取り組み紹介
救命の質向上につなげる消防署と合同勉強会

 1月28日、大阪南消防局との合同勉強会および意見交換会を開催し48人が参加しました。
 今後、救急隊が病院選定に使用する大阪府救急搬送支援・情報収集・集計分析システム(ORION)において、病状によってはECMOが設置されている医療機関を優先的に選定するなど、より救命につながる基準が追加される予定。こうした背景を踏まえ、救急隊がECPR・ECMOへの理解を深め、現場判断に生かすことを目的にしました。
 当日は更谷紀思循環器内科部長がECMOの目的や適応、原理について講義し、続いて臨床工学技士の岡田智行さんが実機を用いて構造や仕組みを解説。質疑では、装置準備に要する時間や導入までの流れ、搬送時に共有すべき患者情報など、現場に即した具体的な質問が寄せられ、専門職との活発な意見交換が行なわれました。

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