〈茨城〉水戸済生会総合病院で開催された看護週間コンサートに、なでしこ保育園の1・2歳児クラス「ぱんだ組」の7人が参加しました。子どもたちは、大勢の観客を前に少し緊張しながらも、音楽に合わせて楽しそうに遊戯を披露。
今回は“海”をテーマに、水中メガネを身に付けたり海の生き物を飾ったりしながら「アンダー・ザ・シー」の曲に合わせて元気に踊りました。発表後にはプレゼントをもらい、とてもうれしそうな表情を見せていました。多くの方の前で発表する貴重な経験は、子どもたちの自信につながるすてきな機会となりました。
済生会topics WEB
全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。
5月12日の看護の日、〈鳥取〉境港総合病院で「知っていますか?認知症のこと」と題した講演会を開催し、45人の地域住民らが参加しました。当院の田中るみ子認知症看護認定看護師が、早期対応の重要性や自身の介護体験を交えて講演。
質疑応答では「自分の症状が認知症ではないか」などの質問が寄せられ、理解を深める有意義な機会となりました。また、患者さんからは「快適に入院生活を送ることができた」との温かい言葉も寄せられ、職員の励みとなる一日となりました。
今年度入職の新卒事務職員を対象とした「事務職員初任者研修」が5月1日に始まりました。
月1回、全6回のプログラムで、初回は「仕事のルール」をテーマに社会人の基礎を学びました。
また、埼玉県済生会支部の小池要子支部長をお招きし、ご自身の経験や、そこから得た仕事への姿勢についてお話しいただきました。先輩職員が講師を務め、職種による働き方や経験の違いを知る中で、受講者は「働くこと」の面白さを実感した様子。仕事だけでなく人としても多くを学びたいと思える研修となりました。
研修後のアンケートで、疑問点があれば担当職員から直接お返事をいただけるのも大変うれしいポイントです。
【大阪府】泉尾特別養護老人ホーム 第二大正園
高齢者福祉
イベント実施報告
「走るデパ地下」が来た!みんなで楽しくお買い物
4月28日、〈大阪〉泉尾特養第二大正園へ「走るデパ地下」阪急のスイーツ移動販売車に来ていただき、21人の利用者さんが参加しました。今回は九州物産展として、さまざまなスイーツが並びました。
前回のチョコレートフェアも大好評だったこともあり、開催を楽しみにされていた利用者さんも多く、「どれにしようかな」「これおいしそうやね」と笑顔で商品を選ぶ姿が印象的でした。九州の銘菓や限定スイーツを前に、目を輝かせて買い物を楽しみました。
また、今回も家族と一緒に買い物を楽しむ場面もあり、自然と会話が弾みました。さらに施設のInstagramでも地域の方々へ向けて開催をアナウンスし、多くの方に関心を持っていただく機会となりました。
【新潟県】特別養護老人ホーム 康和園
高齢者福祉
取り組み紹介
花の苗植えで土に触れ身近な自然を感じる
「腎デナベーション(Renal Denervation:RDN)」はカテーテルを用いて腎動脈周囲の交感神経を焼灼し、血圧を下げる高血圧症の治療法の一つです。日本では今年3月に保険適用が開始され、複数の降圧薬を使用しても血圧が十分に低下しない難治性高血圧患者に対する治療法として注目されています。
24時間にわたる降圧効果が報告され、不整脈や心不全との発関連についても研究が進められています。入院が必要ですが、カテーテルを用いて行ない、体への負担が少ないとされています。
一方で、すべての高血圧患者が対象となるわけではなく、適応の判断には専門的かつ丁寧な評価が必須です。〈大阪〉中津病院では昨年10月から高血圧専門外来を開設し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の多職種による腎デナベーション治療チームを結成。4月22日、当院一例目の治療が施行されました。
【大阪府】中津特別養護老人ホーム 喜久寿苑
高齢者福祉
イベント実施報告
4人の特技 ネパール民族舞踊をお披露目
【香川県】特別養護老人ホーム なでしこ香川
高齢者福祉
イベント実施報告
巡礼気分で歩けるアイデア光る歩行訓練
4月1日から、四国八十八ヶ所霊場を模したポイントを施設の廊下に設置し、一周約88メートルごとに御朱印帳に見立てたプリントに判を押す「お四国参り歩行訓練」を始めました。デイサービスのすべての利用者さん約80人が参加しています。
スタンプを押すための霊場を模したポイントには、霊場の納札、納経軸、納経帳を置き、歩行訓練時に希望された利用者さんには、お遍路装束も貸し出しています。
歩くたびにスタンプが増えていく楽しさもあり、利用者の皆さんからは「巡礼している気分で歩ける」「次の札所まで頑張ろうと思える」と好評です。
これからも、楽しみながら継続できる歩行訓練を工夫し、皆さんの健康づくりを応援していきます。
〈埼玉〉川口総合病院整形外科は、2025年度に脊椎手術年間1000件を達成しました。整形外科主任部長を兼務する新井嘉容副院長が着任した2013年当時は約660件。病棟・手術室のスケジュールや将来のマンパワーを見据え、「この病院なら1000件を目指せる」とチームで取り組み、外来、手術、病棟管理、術後ケアまで一丸となり、12年かけて大きな節目に到達。超高齢社会のなかで、患者さんの状態に応じた理にかなった術式の選択や、低侵襲化、周術期の安全管理を追求してきたことも強みです。
新井副院長は「1000件を記念で終わらせず、当たり前の水準にしたい。脊椎の分野はまだまだ発展途上なので。“こうすればもっと賢くできる”という柔軟な発想で工夫し、さらに医療をいい方向に進めてもらえれば」と若手医師に期待を寄せています。
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