済生会topics WEB

全国の済生会から、さまざまな活動や職員・利用者さんなどのひとこまを発信します。

栃木県済生会宇都宮病院

【栃木県】栃木県済生会宇都宮病院
病院・診療所 取り組み紹介
化学テロ事案に備えて多職種連携で災害訓練

 2月28日、第23回災害訓練を実施しました。JR宇都宮駅で化学剤が散布されたテロ事案を想定して行なわれ、災害対策委員会、看護課長、DMATなど、約50人が参加しました。
 当日は講堂で救命救急センター長・小倉崇以医師によるCBRNE(化学・生物・放射性物質・核・爆発物)事案への基礎講習と訓練内容の説明を受けた後、屋外で除染テントやシャワーを設置。その後、災害対策本部を立ち上げ、患者受け入れの指示から準備、模擬患者5人の受け入れ、除染、初期治療に至るまでの一連の流れを確認しました。
 現場では、情報伝達や動線の確保、防護の徹底など、実際の運用を意識した対応が求められ、多職種が連携しながらそれぞれの役割を遂行。訓練終了後には振り返りを行ない、改善点や気づきを共有しました。

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