感染症による夏風邪に注意 夏に多い子どもの病気
2014.08.01

感染症による夏風邪に注意 夏に多い子どもの病気

夏に子どもがよくかかる「夏風邪」と呼ばれるものには、ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱、流行性角結膜炎の主に4つがあります。日常生活で気を付けていれば予防も可能なので、子どもを夏風邪から守るために、特徴や対処法を学びましょう。